【料理・金策】ビールの時給計算

公式掲示板に投稿した内容です。

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初心者ならビール、そんなことはなかった。

みんなが大好きなビールの時給計算です。納品するかで変わります。熟練度でも変わります。

ビールの料理する条件
前回の野菜漬けと同じです。料理時熟練度は900、納品時1100。取引所価格は通常が1850、上位6000とします。
材料を自分で集める場合が重要です。穀物を労働者で取らせるとします。ここで、取引所での売上を考慮します。ビールにせずに売れば1445の収入。穀物の費用は0.85倍されます。

穀物を購入するときの時給
1時間で13500回料理します。
費用は下の表から118M。

通常品が36720個、上位品が5265個できます。
これを売って84.6Mの収入。時給はマイナス33.4Mです。赤字です。
納品時は875箱で150Mの収入。時給は梱包時間も含めると28M。一応利益が出ます。野菜漬けのほうが良いですね。

 

穀物を取らせた時の時給
費用が変わり、約100Mに減ります。

 

84.6Mの収入は変わりません。そのため、取引所売りでは赤字です。
費用が下がるので、納品の時給は上がります。しかし、野菜漬けのほうが良いです。

熟練度2000の時の時給
穀物は購入します。なお、イベント中の1秒料理を想定しています。このとき、1時間で36000回料理します。
費用は314.6Mに変わります。通常が123,120個、上位が25,560個。これを売って324.0Mの収入。時給で9.4Mでほんの少し黒字です。
納品時は3330箱で683.9M。時給は238.1Mです。やはり野菜漬けのほうが良いです。

 

まとめ
ビールを作って売ったら時給はマイナス。
納品すれば時給28M。
ビールを売るより穀物を売ったほうが良い。
納品するなら野菜漬けのほうが良い。
熟練度が高くても利益がほとんど無い。