ドリガンに労働者を派遣中

新しい拠点に派遣中です。

ドリガン実装に伴い、沢山の採集拠点が追加されました。自分は主にバレンシア北東部のバナジウムとチタニウムの労働者採集をストップさせて貢献度を捻出してアップデートを迎えました。

で、 実際にアップデートされたのですが、一つ一つの採集拠点の必要貢献度が高い高い。必要貢献度が5のところが多く、あわてて不要そうな採集拠点を閉じて貢献度を捻出しました。

現在労働者採集で労働者を派遣しているのは２拠点３箇所です。

一つ目の拠点はドルマン伐採場です。

ここにはコノテガシワの原木の採集場所と、モミの木の原木の採集場所があります。コノテガシワの原木は、主な使い道は加工したあとにドベンクルン家具につかうくらいです。これは自分にはあまり関係ありません。重要なのがコノテガシワの樹液で、防御特化ご用達の新エリクサー、螺旋のエリクサーの原材料になっています。こちらのエリクサーは当分供給過多にはならないでしょうから、自分で作るしかありません。また、コノテガシワの木ばかりがある群生地も（今は）見つかっていないので、自力採集も難しいです。ということで、偏狭の地にあるドルマン伐採場の、さらに必要貢献度の高いコノテガシワの原木の採集を行わせています。

モミの木の原木は箱詰め材料としても重要ですし、副産物のモミの木の樹液も錬金関係で重要です。もっとも、エリクサーにはあまりしていないのですが・・・。とりあえずせっかくドルマン伐採場を拠点接続したので、ついでの意味で採集させています。

なお、労働者の派遣元はケプランです。地図で見ても、実際の距離でも一番近いのがケプランなのです。自分はケプランにもともと置いていた労働者を再編し、職人人間労働者をドルマン伐採場に派遣するようにしました。また、職人ゴブリン労働者も新たに雇い、近くの石炭を採集させてレベリングしています。職人ゴブリンがレベル30になれば、コノテガシワの原木採集が非常に早く行えるかもしれないので、それを期待しています。

ケプラン村にたまっていっている採集物はしたの図のような比率になっています。

主採集物に対して、大体7％～8％くらいの比率で副採集物が手に入るようです。悪くはないペースですが、螺旋のエリクサーを常用するには少し速度が遅いですね。

二つ目の採集拠点は、カルク渓谷です。

ここには亜鉛鉱石の採集場所と、緑青鉱石の採集場所があります。そして、どちらも副産物として真銀が手に入ります。自分はこのうち亜鉛鉱石の採集場所に労働者を派遣しています。亜鉛は真鍮用に使いますし、現状供給が追いついていないので、派遣する価値はあるとおもっています。緑青鉱石は売れなくはないですが、基本的に価値は低いです。

カルク渓谷に対する労働者派遣元は、知恵の古木です。知恵の古木の労働者を再編し、レベル30の職人パプー労働者をカルク渓谷に派遣しています。その際の作業時間は移動込みで２０分くらいと早いです。

問題なのが、採集の成果です。したの画像が、採集させ始めて５日くらい経ったあとの知恵の古木の倉庫です。

なんと、亜鉛3600個くらいに対して真銀が6個しかありません。いくらなんでも絞りすぎです。これでは、真銀箱なんて遠い先の話になってしまいます。安易に取れるようにすると物価に影響するでしょうけど、ちょっとこれは厳しすぎる設定だとおもいます。

今後は貢献度に余裕ができて、ドベンクルンの労働者厳選が出来次第、ワラビー辺りにでも派遣したいと考えています。


投票してもらえるとモチベがアップします。